本を買った。
今日の昼休憩に社長と話して話題になった。
社長にすすめられたのだ。
仕事帰りに本や寄ったのだ。
「死ぬときに後悔すること25」という本
ベストセラーみたい。
―1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた
ほとんどの人は死を前にすると後悔するという
では、人生の最期を前に、どのようなことに後悔するのか。
本書は、終末期医療の専門家である著者が、
1000人を越す患者たちの吐露した「やり残したこと」を25に集約して紹介。
儚くも、切ない思いが行間から滲み出てくるようで胸が締め付けられます。
例外なく、死はすべての人に訪れます。
だからこそ、1人でも多くの人に後悔の少ない人生を送ってほしい。
心の苦痛を訴える末期患者と、正面から向き合ってきた著者が
綴った切実なメッセージが心に響く1冊です。
死ぬときに後悔すること25
1たばこを止めなかったこと
2感情に振り回された一生を過ごしたこと
3遺産をどうするか決めなかったこと
4故郷に帰らなかったこと
5仕事ばかりで趣味に時間を割かなかったこと
6会いたい人に会っておかなかったこと
7結婚しなかったこと
・・・など
らしい。
上の説明は、アマゾンからコピーしてきただけなんだけ。
これからゆっくりと読んでいこうかな。
その時その時、ベスト生き方したいもんな。
死ぬ間際に、「いい人生だった」と思えるように
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