11歳で父親に!相手は友達の母親36歳 in オークランド

今日のオークランドは雨。
窓から見える雨つぶは、いきおいよく斜めでした。

私は、金曜日の夜、帰宅後食事をした直後から
全身に蕁麻疹が発生!!!

昨日(土曜日)は顔も悲惨のことに(T_T)
掻きたいけど掻いちゃ駄目だし、
全身の赤さと、模様というかとにかく気持ち悪い状態です( ´Д`)

中学生の時、家族で回転寿司へ行き、
エビを食べた直後に蕁麻疹が出たことがあったのです。
軽く20年以上ぶりの自分の体の異変に大慌てです(現在進行中)

とにかくはやくなおってほしい!
ゆっくり寝たいよ−(||´ロ`) 健康な体もどってこーーーーーい!

さて。

15日付のニュージーランド紙(New Zealand Herald)より。
オークランド(North Island地区)に住む男子小学生(11)が、
学校の友人の母(36)と性的関係を持ち、
妊娠・出産させ、11歳にして父親になっていたことが分かったと報じた。

成人女性による男児への事実上のレイプではないか
児童への性的虐待問題ではないかと
責任を追及する声が出ています。

ただ、ニュージーランドの法律では、

強姦罪は男性にだけ適用され、
女性による「性的暴行」は刑期も比較的軽いのです。
今回のケースによって、女性が強姦の加害者になる可能性への
注意不足が浮き彫りになったと指摘されている。

ジュディス・コリンズ(Judith Collins)法相は
この事案を調査する意向を示し、
「このケースは重要な問題を提起しており、
 法改正の必要性について助言を求める」とコメントしています。

同紙によると、男児は2012年後半に
通っていた小学校の校長に相談したことで事態が発覚

「学校の友達の母と性的関係を持っている・・
 やめるべきですよね」

校長先生は少年から事態を打ち明けられて
大変ショックだったと述べています。

政府の福祉当局は、生まれた赤ちゃんを2ヶ月前に保護し
現在12歳になった男児も、福祉当局の保護下にあるとのこと。


・・・・世界は広い いろんな人がいるものですよね^^;

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コメント

  1. 不愉快な話です。

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    1. たしかに不愉快な事実です。この事実を知っていろいろ考えることも必要だと思っています。

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  2. 日本だと女性を罰することができますから、NZはそういう例が少ないということなんでしょうね。

    世界は広い。でも罪は罪!

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    1. 人口が少ないぶん、いままでに例が少なかったんだろうね。これを機に、変わることが必要だと思う。男の子もそうだけど、生まれた赤ちゃんの人生が心配。
      でも、日本よりも受け入れられやすい、国民性というか、差別やいじめが少ないと思うんだけど・・・どうなんだろ。 

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