食べられるコーヒーカップを試験導入したニュージーランド航空 すごい！

こんにちは

今日のオークランドは晴れと雨と雷です。

夏らしく、暑くなってきたけど

雨も降るので、蒸し暑いんですよねぇ

最高気温は26℃　最低気温は16℃

これでへこたれていては、日本の夏は耐えれませんよね。

最近、とても忙しく、

若干寝不足が続いていたので

今週末は　“寝るぞ-！”　って気合い入れてて

土曜日の午後6時位から日曜の朝9時まで

水分補給とトイレ以外は

ほぼ寝てました・・・

寝すぎて、まだ眠い感じ＼(^o^)／

さて今日の話題

　『世の中、さまざまな工夫や
企業努力でエコ化が進んでいますね』

今日は、ニュージーランド航空が
新たに取り組んだ環境問題をご紹介します。

ニュージーランド航空では

1年間に800万杯のコーヒーを提供しているそうです。

現在のカップは、紙ととうもろこしで作られた

土に還る植物由来の素材で作られているものですが

最終的な目標は、

埋立地に持ち込まないようにすることなんだそう。

今回、一部の機内と空港ラウンジで

twiice(トワイス)が製造した食べられるカップを
試験導入しました。

この食べられるバニラ味のカップで

コーヒーを提供！

さらにデザートボウルとしても使用済♫

これはまさにエコですが

CAさんが触ったところや
テーブルに当たるカップの底の部分も食べるの？

まぁ・・私は結構平気ですけど、
ダメな人もいるだろうなぁ〜

どれくらいの時間もつんだろ？
水分吸ってフニャフニャで漏れて来ないのかなぁ

いろいろ疑問がありますが
とりあえず、今日はここまでで！^_^

↓新しい情報サイト↓

ニュージーランド掲示板

お知り合いに、求人担当者さんや、

大小かかわらず、ビジネスをされてる方が

いらっしゃいましたら、

『最近、こんなのできたらしぃよー』って

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紹介していただけたらうれしいです。

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