ラストフライト カンガルーが半端なく大きくてびっくり！

こんにちは　ご無沙汰しております

今日のオークランドは晴れ

最高気温13℃

最低気温 9℃　

日没は5:32pmです

1年で一番寒いのは8月と聞くので

寒さのピークはまだだとは思いますが

日没時間が毎日少しずつ遅くなっていることが嬉しい私です

早く夏がこないかなぁ・・・と。

（夏の日没は21時近い時期もあるｗ）

さて、今日の話題。

カンタス航空（QFA/QF）は

ボーイング747型機による最後の旅客便を運航しました。

新型コロナウイルスの感染拡大もあり、

当初予定を約半年早めての退役となってしまいました。

747機の愛称は「ジャンボ」または

長きにわたり長距離国際線の主役であったことから

「空の女王」とも呼ばれ親しまれていたそうです。

航空機の位置情報を提供するウェブサイト「フライトレーダー24」（flightradar24.com）などによると、

QF7474便は現地時間午後3時28分にシドニーを離陸し

航空博物館である「歴史的航空機修復協会（HARS）」などの上空を通った後、

ニュージーランドとの間にあるタスマン海上で、

同社のシンボルである

カンガルーの絵を描き飛行し

最後の別れを惜しんだ。

 　

同機はその後、太平洋を横断し、

ロサンゼルスには午後1時23分に着陸。

飛行時間は14時間55分でした。

そのカンガルーの絵が

私の想像を遥かに超えて大きかったぁぁ

すごい＼(^o^)／

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