私のパソコンが瀕死状態で、相方さんがなんとかデータ救出作業をしてくれています。
使えなくなったら・・・どうしよう。
1)新たに買う
2)我慢する
2択です。
ちなみに1)の場合は、PCにすべきか、
流行りに乗りたくない気持ちが強いのですが・・・アップル製品か。
さて、話はかわり、早くFIJI日記を完了せねばなりません。
今日は、マナ島での友達の出来事。
友達2人はマナ島でダイビングライセンスを取得の申し込みを前日にしました。
取得には4日間必要で、マナ島で3泊4日することとなりました。
スクールは私たちの宿になく、左右両隣の宿にあり、
到着してすぐに宿スタッフが2人を連れていきました。
フィジー人の先生1人と先着生徒が2名いたそうです。
先生に本を渡され、ビデオを見せられ、あとは放置され・・・。
初日はこれで終わったそうです。
帰りがけに、予約で聞いていた名前と彼女達の名前が違うことに先生が気づき、、、
けれど、1日受講してしまったのと、先着生徒情報によると
こっちのスクールの方が$70位安かったので、
継続することにしたそうです。
1夜明け、2日目の朝、友達はスクールに行きました。
が、先生が本島に帰ってしまっていて、島に来るのは午後になると言われ、
やむなく待機。
・・・先生が来たのは3時くらいだったかな しかも謝らない。
「FIJIタイム」って。←のんびり時間ってニュアンス??
彼女達は取得に必要な4日という最短の時間で滞在しているので
時間を無駄にしたくないのです。
てきとうに教えられて、「はい合格」ってライセンス貰うのは不安。
「学ばなければならない重要なこと」はきちんと学びたいのです。
この先生だと、不安でしょうがない。
明日もこんな調子で待たされたりしたら、大変。
友達はスクールを変えることにしました。
もともと予約していたスクールです。
デスクにいって相談したのですが、すでに2日経過しているので、
延泊しないと、取得は不可能だと言われました。
こっちのスクールは先生&アシスタントもいて、
マンツーマン状態で教われるし、英語が聞き取りやすかったらしい。
ライセンス取得後のファンダイビングや訓練中等での水中での写真データも含まれていました。
もとを正せば、宿のスタッフが間違えて案内しなければ、
腹を立てたり、延泊することもなかったのです。
延泊の宿代をオーナーさんと交渉して、
$50の提示だった金額を$20で合意しました。
私ともう一人の友達は、延泊しないで本島に帰ることにしました。
すでに、次の目的地の宿を押さえていたし、
何より私が行きたかった場所だったので、
1泊だけ4人が2パーティーに別れることにしました。
私が本島に帰る船は、11:30発だったので、
その時間に船着場に行くと、「満員で乗れないから次のに乗って」と言われ、
1時間位待たされました これもまた「FIJIタイム」
時間を守らない、時間にルーズ それだけ。
まぁ、時と場合によっては、良いもんですけどね♪
今回は借りパソコンでのUPなので、写真なしです。
残念・・・後日UPできたらいいなぁぁ
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使えなくなったら・・・どうしよう。
1)新たに買う
2)我慢する
2択です。
ちなみに1)の場合は、PCにすべきか、
流行りに乗りたくない気持ちが強いのですが・・・アップル製品か。
さて、話はかわり、早くFIJI日記を完了せねばなりません。
今日は、マナ島での友達の出来事。
友達2人はマナ島でダイビングライセンスを取得の申し込みを前日にしました。
取得には4日間必要で、マナ島で3泊4日することとなりました。
スクールは私たちの宿になく、左右両隣の宿にあり、
到着してすぐに宿スタッフが2人を連れていきました。
フィジー人の先生1人と先着生徒が2名いたそうです。
先生に本を渡され、ビデオを見せられ、あとは放置され・・・。
初日はこれで終わったそうです。
帰りがけに、予約で聞いていた名前と彼女達の名前が違うことに先生が気づき、、、
けれど、1日受講してしまったのと、先着生徒情報によると
こっちのスクールの方が$70位安かったので、
継続することにしたそうです。
1夜明け、2日目の朝、友達はスクールに行きました。
が、先生が本島に帰ってしまっていて、島に来るのは午後になると言われ、
やむなく待機。
・・・先生が来たのは3時くらいだったかな しかも謝らない。
「FIJIタイム」って。←のんびり時間ってニュアンス??
彼女達は取得に必要な4日という最短の時間で滞在しているので
時間を無駄にしたくないのです。
てきとうに教えられて、「はい合格」ってライセンス貰うのは不安。
「学ばなければならない重要なこと」はきちんと学びたいのです。
この先生だと、不安でしょうがない。
明日もこんな調子で待たされたりしたら、大変。
友達はスクールを変えることにしました。
もともと予約していたスクールです。
デスクにいって相談したのですが、すでに2日経過しているので、
延泊しないと、取得は不可能だと言われました。
こっちのスクールは先生&アシスタントもいて、
マンツーマン状態で教われるし、英語が聞き取りやすかったらしい。
ライセンス取得後のファンダイビングや訓練中等での水中での写真データも含まれていました。
もとを正せば、宿のスタッフが間違えて案内しなければ、
腹を立てたり、延泊することもなかったのです。
延泊の宿代をオーナーさんと交渉して、
$50の提示だった金額を$20で合意しました。
私ともう一人の友達は、延泊しないで本島に帰ることにしました。
すでに、次の目的地の宿を押さえていたし、
何より私が行きたかった場所だったので、
1泊だけ4人が2パーティーに別れることにしました。
私が本島に帰る船は、11:30発だったので、
その時間に船着場に行くと、「満員で乗れないから次のに乗って」と言われ、
1時間位待たされました これもまた「FIJIタイム」
時間を守らない、時間にルーズ それだけ。
まぁ、時と場合によっては、良いもんですけどね♪
今回は借りパソコンでのUPなので、写真なしです。
残念・・・後日UPできたらいいなぁぁ
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とても魅力的な記事でした!!
返信削除また遊びに来ます!!
ありがとうございます。
ありがとうございます☆ぜひおまちしています(^_^)
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