先日、ブリトマートまで電車に乗ったとき
車窓から見えた景色に驚きました。
なかなか久しぶりに電車に乗ったんです。
前回はまだパーネルの駅も完成していなかったし。
看板が変わってる−!!ってね。
帰って調べてみると・・
2007年にエネルギー会社Vectorが
Vector ARENAの名前を10年間保持する
契約金8,000万ドル支払っていて
今回この契約期間が終了。
2017年スパーク・ニュージーランドが
新たに命名権を取得し4月19日から
ブランド、技術パートナーとして公式に
引き継ぎがれ、
“Spark ARENA”になったんだと。
“Spark ARENA”になったんだと。
アリーナ最多動員記録である11,930名を動員しました。
その記録は現在も塗り替えられていません。
その記録は現在も塗り替えられていません。
タイトルに書きましたが
有名アーティストがきたら観に行こう!
とおすすめする理由は
この会場の
最大収容人数が12,000人
だからです。
日本に海外からの大物アーティストがくると
12000人程度の会場ではなく、もっと大きな場所で
開催されるのがほとんどだと思います。
NZ最大級の会場がここなので、
アーティストとの
距離感が近い!!
米粒程度の大きさにしか見えない〜( ;∀;)
双眼鏡必須!!!
なんてことありません!!
肉眼で表情もしっかり見えちゃうんですよぉ
そして、撮影も自由にできる!
一体感、ライブ感を体感できるのです!
たいしたファンじゃなくても、
1曲くらいしか知らなくても
ぜひぜひNZで行ってみちゃってください!
日本の収容人数ベスト10を調べてみました!
しつこいですが、NZ最大規模ARENAは12,000人です
しつこいですが、NZ最大規模ARENAは12,000人です
■10位:『京セラドーム大阪』(48,000人)
5大ドームのひとつで、住宅地に隣接しているうえに、
地盤が軟弱で、
ジャンプ禁止の会場としても知られています。
■9位:『宮城スタジアム』(49,133人)
宮城県にある県営の施設。
■8位:『味の素スタジアムor長居スタジアム』(50,000人)
『味の素スタジアム』は調布市、
『長居スタジアム』は大阪市にあります。
■7位:『エコパスタジアム』(50,889人)
2002年にFIFAワールドカップが開催された、
豊かな自然に中にある会場。
■6位:『福岡ヤフオク!ドーム 』(52,000人)
5大ドームのひとつです。広さは、屋内では九州最大規模。
■5位:『甲子園球場』(53,000人)
高校野球のイメージが半端ありません。
JR甲子園口駅は駅名から球場に近いと思われがちですが、
実際は遠いそう。
■4位:『東京ドーム』(55,000人)
5大ドーム最大の収容人数を誇ります。
■3位:『神戸ユニバー記念競技場』(60,000人)
2013年に5年ぶりに復活したサザンオールスターズが
35周年ライブをやったことでも有名で、
中途半端な人気者ではたちうちできない会場。
■2位:『国立競技場』(60,057人)
惜しまれつつ取り壊されましたが、比較しやすいため
ランキングに入り。
野外会場ならではの気持ちよさ、
雨での盛り上がりが懐かしい。
☆1位:『日産スタジアム』(72,327人)
ダントツ1位!
ワールドカップの際に作られたこのスタジアムは
横浜にあります。
というかんじで、比べてびっくり
規模がちいさめなので
とても近くでライブを体感できちゃいます〜♪
以上、NZならではのおすすめでした♡
ではでは今日はこのへんで。
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